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2009年7月

旅々オートバイ

仕事は順調で、恋人もいる。
でも「僕」には心残りがあった。
”さすらい”というものをしていない。

部屋を引き払い、家財道具を処分し、恋人とも別れて、
さすらいの旅に出た「僕」こと、著者の素樹文生氏。
その旅の記録が、この「旅々オートバイ」だ。

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日記形式のツーレポの合間に、オートバイにまつわる思い出や
モノなどに関するエッセイが入る。

その文面は、斎藤純氏のそれよりも若干ドライだ。
著者が若い、ということも関係しているのかもしれない。

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1990年、、、夏

レプリカのオートバイを手放して、数年。
バイクとは無縁の毎日を送っていた。

その頃、関連会社の先輩で自らを「理論派」
と言ってのけるツワモノがいた。

さすがに、自ら理論派を名乗るだけあり、
こと議論となると、
その先輩に勝てるものは当時の職場にはいなかった。

その頃の自分はと言えば、、、

若さゆえの怖いもの知らずというか。
果敢にも、何かあるごとにその先輩に反論した。
当然ながら、ほとんどの場合やられていたのだが。

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