モノローグ

夏の日の思い出

子供のころ、
夏休みになると
近所の神社でよく遊んだ。

遊び疲れると、
木陰のコンクリートに座って
脇を走る国道を眺めていた。

青い空、白い雲。
頭上には緑の木々。

真っ黒なアスファルトから沸き立つ陽炎の向こうから
いろんなクルマが走ってきては、
目の前を通り過ぎて行った。

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春を待つ



長い冬の間・・・


暗いガレージでひたすら春になるのを待った




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バイクに乗る理由

バイクに乗っていると、
他人から必ず聞かれることがある。


「何で、バイク乗るんですか?」


バイク乗りならば、
誰しも一度は受けた質問だと思う。

「バイクに乗る理由」ってヤツだ。
つい先日も、とあるバイク乗りから聞かれたところだ。



「もう忘れた」

無意識に出た言葉は、それだった。


本心だ。

乗り始めた頃の気持ちなんて、もう完全に忘れてしまっていた。

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変わらないこと



この頃と今では、
変わってしまったこともたくさんあるけど。

変わらないこともたくさんある。

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色褪せない夏

写真は色褪せても、記憶は色あせない。

風の熱さも、
空の青さも、
雲の白さも、

まるで昨日のことのように。

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最果て感を探して

「最果て感」という言葉がある。

バイク乗りにとって、とても重要な言葉だ。
というよりも、
実はバイク乗りが作った言葉ではないだろうか。

バイク乗りという人種は、ことのほか「最果て感」を好む。
かつての自分がそうであったように。

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帰ってきた、夏

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帰ってきた。
あの時と同じ場所へ。

あの時と違うメンバーで。

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真夏のツーリング

'02年・・・夏

国道最高標高点・国道292号「渋峠」

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あの時走った乗鞍スカイラインは、もう今は走れない。

あの時のメンバーでは、もう走ることができない。

もう戻れないけど。

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そして、バイク復帰へ(予告編)

金曜日。

シゴトがらみで、とあるビアガーデンのプレオープンに招待され、
タダで呑めるのをいいことに、次々と中ジョッキを開け、
案の定、二日酔いになってしまい、軽く後悔してます。

エリミです、こんばんは。

このブログ始めて、8ヶ月。

早いモンです。

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ツーリングの朝

ツーリングの朝の、”ピン”と張りつめた空気感が好きだ。
あの早朝独特の「世界で動いてるのは自分だけ」感が好きだ。
とくにロングツーリングに向かう朝は、高揚感によってより感覚が増幅される。

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